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「シュウ君…今から、偉そうなこと言うな」 「……何だよ?瀬亜」 「……ここから先は、ウチに任せて…シュウ君は下がって!」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、瀬亜とシュウの会話シーン。
瀬亜が初めて、ユニオンして戦うシーン。

負傷したシュ守るように前で出る瀬亜。
そして、タイトルの台詞を言う。


最終的に超火力砲撃士になる瀬亜の伝説はこうして始まる。
え?だって、最終的にハイマットフルバーストみたいな事できるよ?

ドライブ前でも、その火力は確かだけどね。。。


何だかんだで、滅茶苦茶恐ろしい幼馴染みだと思う。


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「おい、ユラ!話を聞いていなかったのか!?お前達、レイヤーは待機だ!」 「でも、今私達が行かないと被害は拡大します!ティーリエなら、それが食い止められるんです!お父さんが作ったレイなら!」 「バレル隊長、命令違反をお許し下さい。僕とユラは、これよりレイに搭乗してミッションを遂行します」 [ガンダム関連]

↑自小説、プロトレイヤーズ、バレル、ユラ、トウマの会話。
アークライズ本部が、聖党に襲撃を受ける。
初めは、ロイのみで徹底抗戦をしていたアークライズ。

しかし、それでは被害が拡大すると、ユラ。


これが、ユラとトウマの初めてのレイ搭乗であり、同時に実戦だった。

ティーリエとシュヴァルツ。
この2機は、どう戦いを食い止めていくのだろうか?


まだまだ初めの部分だわな~。


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「たった3秒先じゃあ何も見えねぇぞ!」 「今は、堪え守るしか無いようだな」 「まあ、特A二人にAAが一人……それだけあれば、外壁くらいにはなるだろう」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、シン、ロラン、クロアの台詞。
一昨日、昨日からの続き。

覚醒前のシュウを守ろうとする仲間達。
まだか、まだかと思えば思う程に時間を感じてしまう。



シンの時読みでも経った3秒。
戦闘には役立てても、こういう時には意味すらもたない。

ロランも、クロアも最後まで足掻こうとする。


段々、ハード化してる気がするwww


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―緑色の旋風が辺りを吹き回した。「くっ、まだ敵がいたか!?」 「おやおや……ようやくのご到着ですが……我らがヒーロー」 「待たせて悪い!神崎シュウ、参戦するぜ!」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、シュウの登場シーン。
最終戦で、長たちの下へシュウが到着した時の言葉。


本当の最終戦が始まろうとしている。
それぞれの仲間がそれぞれの場所で戦う。



センバス史上、最大の乱戦が起こっていた。

そろそろ、この話も終わりかなぁ~。


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「見渡して……私達が集中する敵は中心にいる奴だけだ」 「うん、任せて兄さん。道筋は私が作るから」 「しかし……」 「大丈夫!私だって、伊達にAランクじゃないんだから!」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、迅と凛の会話。
唯と暁の力を借り、無事に敵地内部へと侵入した二人。

その前に現れた敵と対峙することに。
周りには敵があふれるが、凛は動じることなく殲滅行動へと移る。



迅は、その場の大将との戦いへ―。


周りが加速し、こちらも加速している。。。


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「暁!私たちで迅と凛ちゃんの進む道を開けるわよ!」 「はい!唯先輩!」 「それで…暁は、シュウ君の所へ行ってあげて」 「え……?でも、それじゃあ先輩が…」 「アルティ・ドの力を使えるのは、シュウ君と暁だけでしょ!私なら大丈夫!」 「……は、は!」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、唯と暁の会話。
迅と凛が敵地内部へ行くための道作りをする2人。


前方には敵の大群が。
2人で相手をしていたが、唯は暁をシュウの下へと急がせる。



1人でも、大丈夫…と。



禁術とも言われる、重力魔法を駆使し、唯は戦いを続ける。

唯がメインとなる素晴らしい戦闘シーン。


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「兄さん……私が今、助けるから……!」 「迅、絶対に助けるからね」 「先輩…私達3人を信じて下さい…!」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、凛・唯・暁の台詞。
仲間との戦い編で、迅と対立した時のシーン。


3vs.1にも関わらず、迅のその力は絶大だった。

そして、最後―



凛の一閃と迅の一閃が交わり、もう1つの兄妹の戦いが始まってしまった。

そんな戦闘。悲しい話ですなぁ。。。


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どんなに望んでもさ、壊しちゃいけないモノがあるんだよ。俺は……それを守りたい。ファミリアなら、分かってくれると思う。 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、シュウの台詞。
昨日の続きのような感じでどうぞ。


第3節での、シュウとファミリアとの共闘。
シュウが望んだのは、破壊の無い世界の変化。

現在のままで、世界を一変させるということ。



ファミリアもその思想に賛同し、協会と対立を始める。


そんな第3節。

2人共、結構辛かったりするんだよ。


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「ねぇ、兄さん……私がバスターになるって決心した時のこと覚えてる?」 「ああ……凛が危険に自ら入ろうとしている時、あの身震いは今でも忘れられない」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、凛と迅の会話。
迅との番外編で使用するかは不明。


凛と迅の『兄妹』としての会話シーン。
迅に凛がバスターになることを決意した時の過去話でも作ろうかなぁと。


未だに、力を上手く制御出来ていない凛。
シュウと同じく『力量のみ』で、Aランクになっている。
無理してドライブを発動をしてオーバードライブを発動させた話はあるんだ。



まだ幼いから、戦う意味さえ無い筈。
迅は、与えられた力を自己防衛に使うように言っていたが、凛はそれを拒んで兄を助けるために使うと決心。




そんな感じかなぁ。

兄さん大好きな凛ちゃんなんです。


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実は……私とリースちゃん…セリウスは同期…つまり、同じ時期に創り出されたんです。だからこそ、2人の力を合わせたアルティ・ドの完成版を……シュウさんと暁でやらなければいけない……。 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、ティールの台詞。
シュウと暁に真実を語るティール。

どこで使用するかは不明。
アルティ・ドの完成版もまだ考えてない。
ただ、そういうのがあるんだよって。


アルティ・ド・レイド、アルティ・ド・ディザイスター制作の時点でこれは考えていたこと。
この2つで、セリウスことリースとティールの創られた意味も考えられるようにしたい。



難しいなぁ……この話。
ティールの過去話とかも考えなくちゃいけないし……
セリウスの過去話はセイジとの話があるから良いか。


そんな感じ。



ティールってしっかり者なんだなぁ~。


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