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大きな力を得ても、それを制御する規格が必ず必要になる。そうしないと、暴走がすぐに起こるからだ。第二世代のレイに備わる、"アクティブインフィニッター"というのはそういう代物だ。酸素を無限に循環できる"インフィニティ"とは別物さ。 [ガンダム関連]

自小説、プロトレイヤーズ、バレルの会話。
レイ開発事務局にも脚を踏み入れるようになったバレル。


第二世代のレイ。
そのレイのコアレイズ周辺に装着された新ユニット、非活動限界時間装置"アクティブインフィニッター"。
第二世代の膨大な機構化エネルギーを制御するためのユニットになる。




バレルのレイ講座~。


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「考えるより、先に手が出るか……け、お前らしいじゃないか、光!」 「素晴らしい判断だ。今、君は正しいことをしたよ」 「龍……ロン隊長…」 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、龍、ロン、ハイドの会話。
アリカ救出時のこと。

龍とロンが助けに来るシーンで。
落ち込むハイドを励ますように言ったのです。



良い判断ぢゃ。。。


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なんだ……?今…グレイガルとシンクロした時…一瞬、違和感があったような…。グレイラムからグレイガルへ進化超獣進化した時の影響か?いや、違う…もっと、もやっとした物だった…共鳴するかのような、物。 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、ハイドの台詞。
グレイラムがグレイガルに超獣進化W・O・X。

その力が暴走し、グレイガルが暴れまわる。
それを止めたのが、ジェイドと共に行動する綾音だ。

力を抑えることに成功したグレイガルとハイドはシンクロ。
その瞬間に違和感を感じる。


その場にいたのは、レイルと麗奈と綾乃。
その時は語られなかったが……?


久しぶりに、Freedom読み返していました。


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「シュウ君の……バカ」 「ふん、シュウ君はなーんも分かってへんな」 「か、神崎君は、悪く無いよ……お、落ち着いて、二人とも」 [ガンダム関連]

↑自小説、セントラルバスターズ、暁、瀬亜、菜美香の会話。
こういうシーン入れてみたいなぁ、と……

やっぱり、菜美香は何されても良い娘だ。

「何されても」

ああ、こういうの入るとシュウが何かしたみたいだね。。。
まあ、上記のタイトルを本物にするなら、シュウが3人に何かをしなくちゃいけない訳で。

そうだな、着替え覗いちゃったとか?
それくらいならシュウ君大好きな菜美香じゃ許しそうwww

どんだけ良い娘なら気が済むんだ…小薗菜美香はwww


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「本当に、本当にあの島に桜花がいるのか!?」 「その可能性は大いに高い。絶対とはいえない…けど、あそこにいると考えて良いと思う」 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、ハイドとDrの会話。
ああ、なんかこの前もFreedomだった記憶が…
まあ、書いちゃったから良いかwww(((


第三章に入る手前。
行方不明になった妹・光桜花を探すハイド。

そこで、Drが掴んだ情報を聞いて問い質すシーン。


この第三章で、愛咲麗奈、瞬レイル、藤色綾乃と出会います。
後は、クロノス側にダーク・D・ジークフリード(藤色刃)との出会い、そして戦い。

色々あって、濃い第三章。
修正前(ポケモン版)だと、ミュウツーとデオキシスが出てきたのもこの章。
修整後だと、出てこないけどね。。。

第三章は、一章、二章と比べて長編。


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「封印までに間に合わなかったか」 「あ、ジェイド!ジェイド=サザンクロス!」 「フルネームで呼ぶ意味があるのか?果たして・・・」 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、ジェイドとマルクの会話。
ジェイド=サザンクロス。
南十字星((((


なんだか、この頃のキャラ名は漠然としてて分かりやすいなぁ。。。
面白い名前の奴とかもいるしね?
モズとか、一体何から取ったんだろうか?


まあ、後半になると名前も尽きる訳で……
カイザー戦とか、めっちゃ名前の構想に時間かけた記憶がorz...


いやぁ、プロレイでもかなり苦戦してるんだけどね?


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「ここで奴を復活させる訳にはいかない……俺が食い止める」 「マルク、どうか危険だけは避けて。元気で帰ってきて」 「……保障は出来ませんが、その姫の気持ち、ありがたくいただきます」 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、マルクとサクラの会話。
シャン王国編のラストの方。

火山地帯で甦ろうとする魔獣の存在。
それを阻止しようとするマルクの言葉。

まあ、この言葉は決戦の出撃前で、城内でのことだけどね。
一級兵士マルクと、王国の姫君サクラ。



その二人が中心となる物語。

結構長いシャン王国編です。


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人間は信じあう生き物だって。昔、誰かにそう教わった気がするの。それが誰かは分からないんだけど……とても大事で、大好きで……多分、和樹お兄ちゃんみたいな人だと思う。 [ガンダム関連]

↑自小説、白と黒のパラドックス、織音の台詞。
笹川織音。
パラドックスワールドから来たと思われる少女。
その容姿は、亡くなった和樹の妹・玲奈と酷似していた。

そんな少女の言葉。


「和樹お兄ちゃんみたいな人」

それが、本当に誰なのか?
それが、本当に和樹なのか?
それが、本当に正しいことなのか?

分からないことだらけのしくパラワールド。

平和な日常って素晴らしいもんです。


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「マルク、君は一体……?」 「そんなことは今は良い。一つ、Drに頼みがある。シャン王国を、悪魔の手から救ってくれないか?」 [ガンダム関連]

↑自小説、Freedom、Drとマルクの会話。
クロノス本拠地での会話。

超巨大組織クロノスリーダー、正二郎を逃がしたマルク。
そこで、Drに折り入って新しい依頼をする。

シャン王国を悪魔の手から救うという物。
Drは、初め拒んでいたが、ハイドの言葉でそれは変わる。

シャン王国編から、なかなか熱いです。


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