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あなたが、神崎君を……許さない。蒼藍の騎士、蒼井藍歌。あなたを敵と判断。参ります!!! [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、藍歌の台詞。
シュウが死んだ(?)という所でのシーン。


新たな敵と出会い、藍歌は対立する。


武器を構え向かってく彼女の前に、シュウの姿が。
リースとは違う、黒い風を纏うシールド付属の刀を装備して藍歌と向き合う。




次の話は、シュウ vs 藍歌で決定か。
さて、どうしてシュウが対立していることにするか……。


記憶喪失とか、操られてるとか、そこまで好きじゃないのさ。
簡単な話過ぎる気がしてならない……。


どっちが強いんだろ……シュウと藍歌。


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ああっ、藍歌ちゃんのバカっ! 私のビスケット食べたでしょっ。もう許さない、もうユニオンなんてしてあげるもんですかっ! [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、ルゥイの台詞。
藍歌の持ち手として、彼女をサポートする存在。



蒼藍の騎士として擬似世界で名を馳せた名手、蒼井藍歌。
彼女をサポートしていたのがルゥイ。


ルゥイが藍歌に与える能力は鎌。
大きさは、藍歌の意志で自由に変えることができる。



その戦いの器用さから、AAAランクという高ランクを。(女性の中ではファミリアの次に高い)




また、藍歌はシュウと瀬亜の音楽の師でもある。
まあ、年齢は18歳だけどね。



明るくて温厚な女性なのです。


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くだらない迷いなど消し去れ。俺とシンがお前の道を開いてやる。手を差し出せ、そこからお前の未来を変えてやる。 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、リーティの台詞。
特Aランクであるディルノ=シン・リディアブルの持ち手として彼をサポートする存在。



シンに与える能力は、双剣。

その機動力は、バスターの中でもTOPを争う。


ちなみに、リーティは茶髪で右目が隠れている。
後ろも、肩くらいと……結構なロング。ちなみに男。



シンとの相性はかなり良い。



まあ、そうじゃないとバスターとして所か、特Aランクにすらなれない。



未来を予知する能力を持つシン……良いねぇ。


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ファミリア、君の本当の『決意』というのはどうなんだ?君は、神崎氏と行動を共にしたいのではないのか? [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、コルナの台詞。
ファミリアの持ち手。珍しい小さい獣型。まあ、肩幅サイズかな。



見た目は、三尾の狐のよう。
ファミリアに与える能力は、敵を捕らえる得物『鎖』。


彼女は、その鎖で敵を捕らえ魔法による一撃で敵を仕留める。
また、鎖を爆破させ粒子状態にすることで爆発攻撃の拡散薬ともなる。




その力の使い方、テクニックを全て見てファミリアは特Aランクに任命された。


彼女の目的は、擬似世界を変えてしまうこと。
竜の存在、バスターズ協会と帝国との争い。


全てに飽き、彼女はシュウと擬似世界を変えようとする。



しかし、シュウの善意を知り、ファミリアの心は動く。
いつしか、彼女はシュウに想いを寄せるようになり、行動を共にしたいと願う。



だが、それを口にするこはなく、自分はこの世界でやっていくと言う。



そこでのコルナの台詞。

え?コルナの性別?


ん……、不明……かな。
微妙なところかもしれない。



んまあ、こんなとこで。


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俺はお前以上の『主』という存在を知らない。今の俺の出来る選択肢は、お前に付いていくということだけだ、ヴァン。 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、テラの台詞。
ヴァンの持ち手として、彼をサポートしてきた存在。




ヴァンに与える力は、ランス。
彼の力の全てを支え、また支えられている良き相棒。




ヴァンにとっても、テラにとってもこの相手しか考えられないという。

ちなみに、テラは1mくらいの大きさの狼型の持ち手。
持ち手の中でもかなり珍しい方。
特に、大きさがね。



んま、基本は15cmくらいだから。


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あなたにしかできないことがあるんです。だから、私は……あなたを選んだんです。一人で行くなんて、言わないで下さい。私は、シュウさんの『持ち手』なんですから。 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、リースの台詞。
15cmくらいの小さな、シュウの持ち手。



リースは、本当にシュウのことを信頼している。





だからこそ、この娘にはこんなことが言える。





恋愛感情としてではなく、
リースはシュウのことが大好き。




主であるシュウとその存在に力を与える『持ち手』リース




2人には、何か色々秘められてる気がする。




まあ、何だ。



最近思うんだ。



オタやめるって…どうよ?(((


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初発は余興だ。ヴァン、クロア……私の聖槍を防いでみろ。……疾れ(はしれ)!!!我が、聖槍よっ!!! [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、断罪者No.1の台詞。
聖槍という、一風変わった槍を使う断罪者。



ヴァンとクロアとの対決で使用した最大技。

一撃目、光の槍が中央に突き刺さり、
その後、光の帯を付けた小さいダガーナイフのような物が周りに降り注ぐ。


光の槍を中心に、帯が大発光。
巨大な爆発と共に、相手を光の柱の餌食とする。




また、打撃と魔法の両方が加わっているため、まともなシールドでは返せない。



小薗さんの、直接魔法反射鏡―ダイレクト・リフレクト―でもね。
打撃に対する対応はできないし。



そう考えると、最強かもね。



うは、敵の強さが半端ない気がする。


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来いよ、クソ野郎……、てめぇなんざ潰してやるよ…… [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、ヴァンの台詞。
師匠であるクロアとの口喧嘩の話。



ヴァンは、師匠をてめぇ、この野郎、クソ野郎などと呼ぶ。





名前で呼ぶことの方が少ない。

まあ、それもクロアは許しているのだけれどね。




そんな2人のやりとりは、書いてて楽しいぜ。



とりあえず、久しぶりにバトンでもやるかぁ。


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んまさぁ~Let's 一人 [バトン]

一人だったよ。


家で一人だったよ。


小説のキャラ考案で俺の世界は動いていた。

ニコ動に動画うpしたりぃ。



それじゃあ、スタート。


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俺たちは、戦う道具じゃない!!!何かを守るために、己を剣を抜き……戦うんだ!!! [バトン]

↑引き抜きてぇぜ、己の剣。
つまり俺の剣。

つまり、心剣。


心剣士って憧れるなぁ……。
信頼する仲間の心から剣を抜くんだぜ?

俺もクレハ様から《雪月花》か《霊剣・日輪裂光》が抜きたいぜ。

ちなみに《雪月花(せつげつか)》がソウマ、《日輪裂光(ひりんれっこう)》がキリヤ。

誰が抜くかで変わるんだから……俺の時も変わるか。

とか、2次元浸りっぱなしの俺。

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