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春眠暁をうんたら。 [バトン]

眠いです(((唐突になんだ、
春休み初日だというのに、眠い。
っていうか、何もしてない筈なんだけどなぁ~。

起きて、塗装して、ゲームして、塗装して、パソコンして、バイトして→

・・・ああ。



無駄に消費した一日(((

有効活用したいですなぁ~。


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聖なる夜に輝く真紅の星とは、つまりヴィータのことなんだ((( [バトン]

ラーグからメールがくると、
奈々様のSilent bibleが流れるのですが・・・
『聖なる夜に輝く真紅の星』は、ヴィータのことなんだろう(((


発売日が待ち遠しいですなぁ~。

ドキドキ・・・来週の火曜日・・・


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「貫け―!クロスセイバーァァァァ!!!」 「持ちこたえろ・・・ウィンストン!!!」―重なり合う刃は、片方を貫いた。 [バトン]

↑自小説、スターダストレイヤーズ、トウマとマリアンの会話。
クロスセイバーはリーンズハウルⅡを構えて突っ込む。

目の前にいる"敵"を倒すために。


そして、戦いは静まり返るのであった―。

トウマvs.マリアン―完結


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「恨んでくれて良いッスよ、俺のこと」 「・・・いえ。兄のことは残念ですが、ランディールさんの責任ではありません。あれは、兄に無理強いをさせてしまった私の責任なんです」 [バトン]

↑自小説、スターダストレイヤーズ、ランディールとローザンの会話。
自分責めるように言うランディール。
しかし、兄の死は自分の責任だというローザン。


本当に、芯から強くなりました、ローザンちゃん。



彼女は一体何を考えて、アークライズに?


キャラ変わりって大事。。。


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「私たちの正義・・・か」 「ふ、深く考えちゃ、ダメだと思います・・・」 「・・・そうだな。聖党を討った、それが私たちの正義だ」 「クランディさん・・・、はいっ!」 [バトン]

↑自小説、プロトレイヤーズ、クランディとエミルの会話。
<エピローグ>
戦後のひと時。クランディとエミルの会話シーン。


エミルに誘われた食事でのこと。
クランディは、『正義』について考える。

研究者としてでも、レイヤーとしてでもなく。


あくまで、平行に『人』として。
聖党は正しかったのか?正しくなかったのか、を。

考えさせられるエピローグ。


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「ロイアちゃんのペルソナシステムって、仮面っぽくないね」 「ああ、あんなデザイン性に欠ける物など装備したくないからな」 「まあ、確かに…可愛くは無いよね、なんか犯罪者…って感じ」 「私の場合、仮面と言うよりは眼鏡、というべきか。ホロスコープなんだ」 「め、眼鏡萌え!?」 「何に反応してるんだ……エミル」 [バトン]

↑自小説、プロレイヤーズ、エミル、ロイア、ユラの会話。
会話の順番だと、エミル→ロイア→ユラ→ロイア→エミル→ロイア。


エミルは別にオタクじゃありません(((
何かの言葉とか本に影響されたんでしょう。
間に受けやすい少女ですから。

萌えの意味を取り違えてる…
いや、本来あるべき姿として『可愛い』との意味で捕らえているのか。

エミルちゃん萌え~(((


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「刀を握れ、神崎シュウ。それがお前の力であり続ける限り、お前には戦う義務がある。お前の持ち手が諦めない限り、お前には戦う義務がある」 「やって、やるよ……俺は、負けっ放しなんかじゃ終わりたくない!!! リース、一緒にやってやろうぜ!」 「はい、です!シュウ君」 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、ヴァンとシュウの会話。
初めて出会い、戦う二人。

そこで、戦いの意味を教えられるシュウ。
ヴァンは、シュウの才能に気付き、再び出会う時は協力しよう、と一言。


二人が出会うキッカケがこの戦い。

以降、ヴァンは主要メンバーです。


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「人は争い合う生き物じゃないよ!どうして、ミレイナちゃんは分かってくれないの!?」 「うるさい!ユラ、あなたみたいな人が私は許せないの。偽善者振って…皆を守る!?世間はそんなに甘くは無いわ!」 [バトン]

↑自小説、プロトレイヤーズ、ユラとミレイナの会話。
ユラとミレイアの一騎打ちなんかあったら、使いたいなぁ……


もう、トウマを賭けた乙女の戦いですね。
会話は、真面目だけど(((

ミレイナも悪人系だけど、良い娘なんですよ?
聖党の皆が皆悪い人じゃないっつうことさ。。。


そんな戦乙女の戦記。


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「兄さん……気付いた?」 「……佳奈…か……また俺は、お前に…助けられたのか……」 「気にしなくて良いよ。僕は、そう在るべき行動をとっただけだから」 「……すまないな、急ごう。皆が心配だ」 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、佳奈とNo.6との会話。
戦い、ドライブを限界まで使い、No.6を打ち負かした佳奈。

そして、呪術が解け、こうして新たに再開することが出来た。




二度目の再開だった。



シュウらを助けに行く二人。
その先に現れる敵とは―?

その敵と、どう戦うのか?消耗戦が始まろうとしている。


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「見せてやろう、ティー。私とお前の力を」 「正直、私1人じゃ危ないかなぁ~?って、思ってたんだよねぇ。一緒に殺ろうか……ね、ファミ」 [バトン]

↑自小説、セントラルバスターズ、ティード&ファミリアの台詞。
ティーの出てくる話で、ファミリアと一緒に強大な敵を倒す…っつうシーン。


とにかく……


この2人は危険過ぎるなぁ。

書いててとっても楽しいのだけれど。



特Aチームとしては、最強だと思うんだ。
うん。最強だ。怖い、怖い。


鎖の捕縛→レイの乱射orオーバーレイ。
なんという、鬼畜コンビネーション。



さてさて、敵も考案しなくちゃ。

相変わらず、ティーは良いキャラしてる。


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