「ローザンは・・・強いんだな」 「嫌だな、ランディールさんと同じこと言わないで下さいよ。お兄ちゃんが、ここまで私を育ててくれたんです。皮肉ですけど、お兄ちゃんがいなくなって・・・それで、私は強くなれたんです」

↑自小説、スターダストレイヤーズ、アリアーズとローザンの会話。
サブイベントでもあるローザン編終了。


この機を経て、
アリアーズとレイニーは互いの必要性を確かに感じた。

ローザンという、まだ幼い少女に教えられたのだ。



心の、芯となる部分の強さを。

さて、小説の話はこのくらいで・・・


今日は、疲れました・・・
最近、寝る時間が遅く、睡眠が思うように取れないんです。。。
いやぁ・・・眠い（（（

早く寝れば良いじゃんの一点張りですけど、
気が付くと1時になってて・・・
朝6時半起きにとって、睡眠時間5時間は地獄です。

「寝なくても平気」
「今日、寝たの3時過ぎ」

とか言う学生は、きっと頭がおかしいんだ・・・
人間の三大欲求、

食欲
性欲
睡眠欲

に勝てる奴なんて・・・


っつうことで、
周りから見たら早く感じそうな1時はビワには辛いです。
元々、夜行属性混ざってないんで；；；



さてさて、


ソードアート・オンラインの2巻読み終わりました。
もう、感動しまくりですよ・・・
特に、サチ編は・・・切ない・・・

っていうかこの作品、嫌いな女性キャラいないなぁ・・・


主要キャラが皆可愛い・・・

アスナ
シリカ
リズベット
ユイ
サチ

と、後は直葉ちゃんとか・・・



サチ編は、なんていうか、キリトが可哀想というか。
身を削ってまで手に入れた復活結晶が、求めていた物とは違う、っつう部分から最後まで何度読み返したか・・

サチのメリークリスマスの音声録音結晶がヤバイ・・・


一緒にいて、ずっと一緒にいるのに『好き』とは、ただの一言も言わない・・・
最後の言葉でさえ、「ありがとう、さよなら」

もう、この一文で号泣でした。
結局、サチの死ぬ間際の台詞の真相は掴めずに。



サチは、多分シリカと一緒なんだと思う。
伝えたい想いがあるけど、自分との劇的な差に、それを封じ込めてしまう。

『レベル』が第一となるRPGの世界だからこそ、
明らかにレベルの低い自分が、高レベルの『攻略組』であるキリトに歩みを止めることは出来ない・・・
そう思って、言葉を封印してきた。


ただ、『好き』っていう言葉を。


ホントに、この作品には色んな想いがありますね。
2巻は、切ない気持ち一杯になりましたよ。

んで、今3巻読んでます。
囚われのアスナを救出するために、再び動き出すキリト。


っていうか、直葉ちゃん可愛い過ぎる・・・
巨乳妹強烈過ぎる・・・可愛い・・・
従兄であるキリトとの禁断の恋（笑


「・・・あたしの、ばかばかばか！」

のシーンが可愛過ぎて悶えるｗｗｗ


SAOは、可愛い女の子だらけですなぁ・・・

今の所、

シリカ
直葉
サチ

の順番で好きです。


やっぱ、シリカ可愛いなぁ・・・



こんな良い小説に出会えたのも運命ですなぁ・・・




↑そんなこんなで、自分もドラグーンワークスを書き始めたのですが・・・
ふぅ・・・
設定皆無で書き出すと、指止まるね；；；（笑

まだまだ、大変です。。。


さてさて、今日はこのくらいで～。
これから、PSPo2に没頭してから寝ます。。。

コメント 1

昨日(今日)寝た時間が3時とかなんですけど、頭おかしいと思いますか？時には4時なんて事も・・・。


小説さ、モンファみたいな感じだね＾＾
by スライバス (2010-01-13 23:39)