「そこのガゼルⅠ、止まって下さい。今、ここは高度戦域に指定されています。今すぐ、アークディウスに―」 「トウマ・・・君・・・」 「ユ、ユラ?どうして、ここに・・・それに、何でガゼルⅠで・・・」 「そこのウィンストンは・・・何?そこのウィンストンのパイロットは・・・誰?」 [小説関係]
↑自小説、スターダストレイヤーズ、トウマとユラの会話。
接近してきた、アークライズの主力ロイ、ガゼルⅠのパイロットはユラだった。
どうして、彼女がここにいるのか―?
どうして、彼女がガゼルⅠに乗っているのか―?
破壊されたウィンストンを見つめ、ユラはガゼルⅠの動きを止めた。
そして、トウマに問う。
2人の空間に、重い空気が生じる。
さて、小説の話はこのくらいで・・・
今日は、12月22日。
PSPo2の、有料DLコンテンツ配信日でした。
ビワは、先日Playstation Ticketを買いました。
んで、今日コンテンツを購入。
配信物は以下の通り
・サンタ服(男)300円
・サンタ服(女)300円
・サンタパーツ(男)300円
・サンタパーツ(女)300円
・クリスマスツリー(ランス)200円
・メリークリスマス(グレネード)200円
です。
画像紹介等は、また今度。
サンタ服萌えですwww
ミニスカサンタ萌えwww
なんでも、DLしていない人から見ると、ただのボディスーツに見えるらしいですよ???
皆さんも、是非、購入してみては!?
さてさて、、、
スライバスが書け、書けうるさい小説が一つ。
っつうのも、ビワとスライバスが帰りに遊びがてら考えていた『機動新世紀ガンダムX』の後日談。
※公式的な内容ではありません。あくまで、自分とスライバスの主観に基づいて製作された『仮想上』の後日談です。これを読んで気を重くしたり、心に障ることがあったとしても、責任は負いかねます。
機動新世紀ガンダムX ~After Story Black of the Tifa~
かつて戦争があった―
2度目の戦争の後、世界は平和への礎を築き上げていた。
15年前の悲劇を繰り返さないように。
過ちを繰り返させないように。
立ち上がった少年がいた。
ガロード・ラン
それが少年の名前だった。
ニュータイプの少女、ティファ・アディールを含むフリーデンメンバーと行動を共にしていた。
そして、幾度の戦闘の後、D.O.M.Eを巡る戦いで勝利した。
勝利しただけであって、まだ彼らの物語は終わっていなかった。
これは、封じられた歴史を開いた、黒い少女の話―。
「ティファ・・・ずっと、一緒にいよう」
「・・・」
ガロードは口を開いた。
荒野にも似た『始まりの街』の中心で。
ティファは、その言葉に顔を向けただけで答えなかった。
まあ、いつものことだ。
ガロードはそう念じた。
寡黙である少女の反応は常に鈍い。
そう分かっていても、ガロードはティファに好意を抱いていた。
否、そういう少女だから・・・かもしれない。
「俺は、ティファとずっとに一緒にいたい。いや、一緒にいる」
「・・・ガロード」
そっと口を開いた少女は、顔を正面へ向けた。
その先には、車椅子に乗る青年と呼ぶには聊か抵抗がある男が一人。
それを手助けするように立つ車椅子の男に似ている―と感じさせる男が一人。
大戦中、幾度の邪魔を手がけた戦争の黒幕―
―世界の滅びを願うフロスト兄弟だった。
今、2人に過去のような勢いは感じられない。
こちらの存在に気が付いているのか、すら感じられなかった。
「ガロード・・・」
再び口を開いた少女は、呼び名の主を顔を見つめた。
見つめた体感は1秒にも満たなかったが、それ以上に感じられた。
ガロードの答えを待たず、ティファは服の袖口から『ある物』を手に落とすように取り出した。
その『ある物』の存在にガロードは絶句した。
見開いた目が閉じない。
開いた口が開かないとは、このことか。
「ティ、ティファ・・・・・それ・・・」
ガロードは指差し聞いた。
震える声を押し出した。
ティファは、その『ある物』を360°ゆっくりと回転させて眺めた後に口を開く。
「見て・・・分からない?・・・拳銃」
普段の彼女からは、想像出来ない、目にも止まらぬ速さで『ある物』―拳銃をガロードの頭に突き立てた。
絶句―
信じられない光景に目を奪われたガロードは硬直した。
「ど、どど・・・どういうことだよ、ティファ・・・」
絶望―
ガロードは必死になっていた。
「なんの、真似・・・だよ。何かの、影響か・・・なぁ?」
絶命―
嫌な汗が出てくる。体中の水分が全て蒸発するように。
「偽者だよ、な?当たり前だよな?ど、どうせウィッツかロアビィが仕組んで―」
「本物」
絶―
「あなたを、利用させて貰いました。ガロード・・・いえ、ガロード・ラン」
口調は、そのままだった。
しかし、演技にも見えなかった。
「あなたと行動すれば、D.O.M.Eに近づけると思った・・・から」
いつものティファだった。
しかし、何かが違った。
「D.O.M.Eの情報で、私は知った。ニュータイプを真意を。私は―」
―世界を統治する
最後の言葉は遠く、聞き取れなかった。
ガロードは必死に、目の前の状況を嘘だと思い込んだ。
嘘なら世界が変わる。夢なら世界が歪む。
ティファが元に―
「これが『私』。あなたを、利用させて貰いました」
ガロードは、力を失った。
思考回路が、言葉を処理仕切れていない。
考える能力すら、閉ざされた。
「邪魔になっていたフロスト兄弟は、今やその勢いを殺した。フリーデンメンバーも今は解散。・・・つまり、私にとって今、1番の障害になるのは、あなた」
―さようなら、ガロード・ラン。
ガロードの返答を求めず、黒光りする拳銃のトリガーを引いた。
軽く引いた引き金は、内部へと圧力を送り込み、鋼の鋼球を撃ち出す。
撃ち出された鋼球は高速回転をし、的に食い込むように当たる。
鋼球はそのまま、柔らかい肉を切り裂き、骨を砕き、貫通する。
鮮血に塗れるその光景を、シャギア・フロストとオルバ・フロストは驚愕の目で見ていた。
吹き飛んだ少年は動くこともままならず、息絶えた虫にように地面に這い蹲っている。
ティファは、再びフロスト兄弟へと目を向けた。
(今のあなたたちに力はありません。力を取り戻し、行く手を阻むなら・・・、わかっている?)
念話だ。
共通の意志を持つ者同士が、精神を通わせ言葉を通さず、思いで言伝する方法。
ニュータイプの彼女なら、確かに可能かもしれない。精神干渉が出来るのなら―。
(私は、『強者と見た者は排除』します)
そう言い残し、ティファは街の出口へと向かう。
シャギアは、一瞬の考察で、「待て!」と軽く口にしたが、届いていなかった。
その勢いで、車椅子を蹴飛ばし、『地に足を付けた』。
「兄さん・・・?足・・・」
「・・・なっ・・・」
奇跡、だったのだろうか。
シャギアは負傷していた足を再び、地面に足に付けていた。
「動ける・・・?オルバ・・・私は・・・」
「兄さん!」
オルバが縋るようにシャギアの肩を手に取る。
「やったよ・・・兄さん!歩けるようになったんだね!」
「私にもわからん。ただ・・・この状況では、そう信じなければいけないようだ」
まだ、この2人には諦め切れないことがあった。
鮮血に呑まれる少年を尻目に、姿無き少女の影を目に追う。
ティファ・アディール。
本性を出した少女。
「奴が黒幕か」
シャギアは静かに言うと、オルバの手を弾いた。
「時間が無い・・・行くぞ、オルバよ」
「・・・一体、どこに?」
オルバは疑問を浮かべていた。
「ヴァサーゴとアシュタロンの代用だ。私は、まだ何もかも諦めていない」
「兄さん・・・!」
不敵な笑みを浮かべ、シャギアはまた一歩踏み出した。
「ティファ・アディール。ニュータイプの小娘が・・・大層な口を聞く。我々は、排除される側ではない・・・『脅威とみた者を排除する』側の人間だ」
「カテゴリーFを再び敵に回す愚かなニュータイプ。独り身の女に、何が出来るかな?」
少年の屍を越えた。
一瞬目に付け、そのまま通り過ぎて行く。
「では、行くか。オルバよ!」
「OK。僕たちの望みは、たった今から始まるんだ!」
「ティファ・アディール。黒いニュータイプよ、待っているが良い・・・!」
と、なんでもありだな・・・
この内容。
とか、つくづく思う訳なのです。
大まかに言えば、
・ガロードBAD END
・フロスト兄弟ルートフラグ
です。。。
いやいや、こんなティファないって;;;
利用なんかしてないって;;;
想像力はいつだって無限大です。
さてさて、今日、アスラクライン13巻を読み終えました~。
智春編、無事終了ですね!
最後、デウスvs.がどうなるか・・・今後、明らかになるのでしょうか?
結局、皆ハッピーエンド・・・かな?
部長も、冬流会長を取り戻せたし。
氷羽子も、兄を取り戻せたし。
途中、立夏会長が『りっか』なのに読み方が『ろっか』になっていたのは笑えたwww(((
ミスって、あるもんですね。。。
さてさて、そして新たに始まります、アスラクライン。
智春の義妹と咲華の話。
始まり方が、智春編と同じですね。。。
ただ、短編とかになるらしいですが・・・
続くのかな?
一応、完結らしいですね。
アスラクラインらしい良い終わり方で良かったです。
さてさて、今日はこのくらいで。
ふぅ・・・疲れた・・・
明日は休みだぁ~www
接近してきた、アークライズの主力ロイ、ガゼルⅠのパイロットはユラだった。
どうして、彼女がここにいるのか―?
どうして、彼女がガゼルⅠに乗っているのか―?
破壊されたウィンストンを見つめ、ユラはガゼルⅠの動きを止めた。
そして、トウマに問う。
2人の空間に、重い空気が生じる。
さて、小説の話はこのくらいで・・・
今日は、12月22日。
PSPo2の、有料DLコンテンツ配信日でした。
ビワは、先日Playstation Ticketを買いました。
んで、今日コンテンツを購入。
配信物は以下の通り
・サンタ服(男)300円
・サンタ服(女)300円
・サンタパーツ(男)300円
・サンタパーツ(女)300円
・クリスマスツリー(ランス)200円
・メリークリスマス(グレネード)200円
です。
画像紹介等は、また今度。
サンタ服萌えですwww
ミニスカサンタ萌えwww
なんでも、DLしていない人から見ると、ただのボディスーツに見えるらしいですよ???
皆さんも、是非、購入してみては!?
さてさて、、、
スライバスが書け、書けうるさい小説が一つ。
っつうのも、ビワとスライバスが帰りに遊びがてら考えていた『機動新世紀ガンダムX』の後日談。
※公式的な内容ではありません。あくまで、自分とスライバスの主観に基づいて製作された『仮想上』の後日談です。これを読んで気を重くしたり、心に障ることがあったとしても、責任は負いかねます。
機動新世紀ガンダムX ~After Story Black of the Tifa~
かつて戦争があった―
2度目の戦争の後、世界は平和への礎を築き上げていた。
15年前の悲劇を繰り返さないように。
過ちを繰り返させないように。
立ち上がった少年がいた。
ガロード・ラン
それが少年の名前だった。
ニュータイプの少女、ティファ・アディールを含むフリーデンメンバーと行動を共にしていた。
そして、幾度の戦闘の後、D.O.M.Eを巡る戦いで勝利した。
勝利しただけであって、まだ彼らの物語は終わっていなかった。
これは、封じられた歴史を開いた、黒い少女の話―。
「ティファ・・・ずっと、一緒にいよう」
「・・・」
ガロードは口を開いた。
荒野にも似た『始まりの街』の中心で。
ティファは、その言葉に顔を向けただけで答えなかった。
まあ、いつものことだ。
ガロードはそう念じた。
寡黙である少女の反応は常に鈍い。
そう分かっていても、ガロードはティファに好意を抱いていた。
否、そういう少女だから・・・かもしれない。
「俺は、ティファとずっとに一緒にいたい。いや、一緒にいる」
「・・・ガロード」
そっと口を開いた少女は、顔を正面へ向けた。
その先には、車椅子に乗る青年と呼ぶには聊か抵抗がある男が一人。
それを手助けするように立つ車椅子の男に似ている―と感じさせる男が一人。
大戦中、幾度の邪魔を手がけた戦争の黒幕―
―世界の滅びを願うフロスト兄弟だった。
今、2人に過去のような勢いは感じられない。
こちらの存在に気が付いているのか、すら感じられなかった。
「ガロード・・・」
再び口を開いた少女は、呼び名の主を顔を見つめた。
見つめた体感は1秒にも満たなかったが、それ以上に感じられた。
ガロードの答えを待たず、ティファは服の袖口から『ある物』を手に落とすように取り出した。
その『ある物』の存在にガロードは絶句した。
見開いた目が閉じない。
開いた口が開かないとは、このことか。
「ティ、ティファ・・・・・それ・・・」
ガロードは指差し聞いた。
震える声を押し出した。
ティファは、その『ある物』を360°ゆっくりと回転させて眺めた後に口を開く。
「見て・・・分からない?・・・拳銃」
普段の彼女からは、想像出来ない、目にも止まらぬ速さで『ある物』―拳銃をガロードの頭に突き立てた。
絶句―
信じられない光景に目を奪われたガロードは硬直した。
「ど、どど・・・どういうことだよ、ティファ・・・」
絶望―
ガロードは必死になっていた。
「なんの、真似・・・だよ。何かの、影響か・・・なぁ?」
絶命―
嫌な汗が出てくる。体中の水分が全て蒸発するように。
「偽者だよ、な?当たり前だよな?ど、どうせウィッツかロアビィが仕組んで―」
「本物」
絶―
「あなたを、利用させて貰いました。ガロード・・・いえ、ガロード・ラン」
口調は、そのままだった。
しかし、演技にも見えなかった。
「あなたと行動すれば、D.O.M.Eに近づけると思った・・・から」
いつものティファだった。
しかし、何かが違った。
「D.O.M.Eの情報で、私は知った。ニュータイプを真意を。私は―」
―世界を統治する
最後の言葉は遠く、聞き取れなかった。
ガロードは必死に、目の前の状況を嘘だと思い込んだ。
嘘なら世界が変わる。夢なら世界が歪む。
ティファが元に―
「これが『私』。あなたを、利用させて貰いました」
ガロードは、力を失った。
思考回路が、言葉を処理仕切れていない。
考える能力すら、閉ざされた。
「邪魔になっていたフロスト兄弟は、今やその勢いを殺した。フリーデンメンバーも今は解散。・・・つまり、私にとって今、1番の障害になるのは、あなた」
―さようなら、ガロード・ラン。
ガロードの返答を求めず、黒光りする拳銃のトリガーを引いた。
軽く引いた引き金は、内部へと圧力を送り込み、鋼の鋼球を撃ち出す。
撃ち出された鋼球は高速回転をし、的に食い込むように当たる。
鋼球はそのまま、柔らかい肉を切り裂き、骨を砕き、貫通する。
鮮血に塗れるその光景を、シャギア・フロストとオルバ・フロストは驚愕の目で見ていた。
吹き飛んだ少年は動くこともままならず、息絶えた虫にように地面に這い蹲っている。
ティファは、再びフロスト兄弟へと目を向けた。
(今のあなたたちに力はありません。力を取り戻し、行く手を阻むなら・・・、わかっている?)
念話だ。
共通の意志を持つ者同士が、精神を通わせ言葉を通さず、思いで言伝する方法。
ニュータイプの彼女なら、確かに可能かもしれない。精神干渉が出来るのなら―。
(私は、『強者と見た者は排除』します)
そう言い残し、ティファは街の出口へと向かう。
シャギアは、一瞬の考察で、「待て!」と軽く口にしたが、届いていなかった。
その勢いで、車椅子を蹴飛ばし、『地に足を付けた』。
「兄さん・・・?足・・・」
「・・・なっ・・・」
奇跡、だったのだろうか。
シャギアは負傷していた足を再び、地面に足に付けていた。
「動ける・・・?オルバ・・・私は・・・」
「兄さん!」
オルバが縋るようにシャギアの肩を手に取る。
「やったよ・・・兄さん!歩けるようになったんだね!」
「私にもわからん。ただ・・・この状況では、そう信じなければいけないようだ」
まだ、この2人には諦め切れないことがあった。
鮮血に呑まれる少年を尻目に、姿無き少女の影を目に追う。
ティファ・アディール。
本性を出した少女。
「奴が黒幕か」
シャギアは静かに言うと、オルバの手を弾いた。
「時間が無い・・・行くぞ、オルバよ」
「・・・一体、どこに?」
オルバは疑問を浮かべていた。
「ヴァサーゴとアシュタロンの代用だ。私は、まだ何もかも諦めていない」
「兄さん・・・!」
不敵な笑みを浮かべ、シャギアはまた一歩踏み出した。
「ティファ・アディール。ニュータイプの小娘が・・・大層な口を聞く。我々は、排除される側ではない・・・『脅威とみた者を排除する』側の人間だ」
「カテゴリーFを再び敵に回す愚かなニュータイプ。独り身の女に、何が出来るかな?」
少年の屍を越えた。
一瞬目に付け、そのまま通り過ぎて行く。
「では、行くか。オルバよ!」
「OK。僕たちの望みは、たった今から始まるんだ!」
「ティファ・アディール。黒いニュータイプよ、待っているが良い・・・!」
と、なんでもありだな・・・
この内容。
とか、つくづく思う訳なのです。
大まかに言えば、
・ガロードBAD END
・フロスト兄弟ルートフラグ
です。。。
いやいや、こんなティファないって;;;
利用なんかしてないって;;;
想像力はいつだって無限大です。
さてさて、今日、アスラクライン13巻を読み終えました~。
智春編、無事終了ですね!
最後、デウスvs.がどうなるか・・・今後、明らかになるのでしょうか?
結局、皆ハッピーエンド・・・かな?
部長も、冬流会長を取り戻せたし。
氷羽子も、兄を取り戻せたし。
途中、立夏会長が『りっか』なのに読み方が『ろっか』になっていたのは笑えたwww(((
ミスって、あるもんですね。。。
さてさて、そして新たに始まります、アスラクライン。
智春の義妹と咲華の話。
始まり方が、智春編と同じですね。。。
ただ、短編とかになるらしいですが・・・
続くのかな?
一応、完結らしいですね。
アスラクラインらしい良い終わり方で良かったです。
さてさて、今日はこのくらいで。
ふぅ・・・疲れた・・・
明日は休みだぁ~www
2009-12-22 21:16
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コメント(1)
なんか、いつのまにか2人が悪者じゃなくなってる気がするw
これで次回作のXでアサシンかヴァシュタロンがでるのかw
by スライバス (2009-12-22 23:43)