俺とお前たちを一緒にするな。お前たちとは、戦う意味が違う。

↑自小説の中の台詞。
2番目の特Aランクの人が喋ってくれた言葉。


とってもクールで、とっても強いぜ。



んもぅ、


持ち手とのユニオンで構成される武器は双剣。
迅さん以上のクールキャラに仕上がった。



同じ特Aランクのクロアと協力して、ファミリアとシュウとの戦闘へ。


新世界、闇の根絶、そして己自身。


それが、彼らたちの戦う理由。



まあ、特A4人は確実に集結させようと思う。


味方という味方にはさせないけどね。



いや、最大バスターランクがチームに4人もいたら……
小説の世界のバランス崩れるし。



ああ、迅さんの妹のキャラ設定もできたよ。

榊野　凛（さかきの　りん）


13歳にして、BB（ダブルビー）ランク。
その後、シュウらとの行動を共にしてAランクへ昇格。



まあ、この娘には秘密があってね。



大好きなお兄ちゃんが傷付くと……
無意識のうちにコントロールが効かず、力の暴走をしてしまう。


そもそも、力の暴走とはなんだろうかっつう質問にぶち当たる。



主が、持ち手の了承を受けて力を完全解放する。
それが、最終手段であり自らを破滅させる戦闘技法。

暴走状態の解除は、それ以上の力での相殺。
または、主が死ぬ。


その2つしかないため、非常に危険な物。


ちなみに、凛が暴走→迅の暴走で救出→ヴァンの暴走で迅救出→自力で暴走状態解除。


ヴァンの真・開放状態は、以前の暴走状態を遥かに凌駕する物。

暴走状態は、力の形状が変化したりする。
凛の場合は、武器である大剣の刀身が中心から縦に真っ二つに分かれる。


んで、分かれた部分の先端からレーザーブレードの射出。
どんな物でも綺麗に切り落とせるのだ。



凛はまだ、子供なのに大剣？
とか、思う奴もいるだろうが。

重量感覚は相手にはある物の、所持者である本人には金属バットくらいも重さにしか感じない。

だから、小さい体でもぶんぶん振り回せるっつう訳。


んまあ。





小説の考案は考えると止まらない。
授業中なんか、とくにね。



ま、小説の話はこのくらいにしようじゃないか。

今日は、MHP2G ＠ Wiki から、スキルシュミレータというのをダウンロードした。
自分の付けたいスキルを入力するだけで、防具・装飾品まで事細かに表す代物。

ぶっちゃけ、便利過ぎて困る。



まあ、


どうも、見た目とかどうでも良いらしいのが傷だが；；；



とりあえず、シュミレータ使って考案したのがガード＋回避ランサー防具。


持ってる防具で足りるし、
今までのフルグラビXより汎用性が高い。


スキルは、ガード性能+1、ガード強化、回避距離UP。
ほんとなら、回避性能まで付けたいのだが。

どうも、そこまですると検索結果が0件になる。
ガード性能+2も同じように。


ん……


防具の大半に、ドラゴンXと金剛やら何やら……
面倒いのがあったが、気にしない。


基本は、グラビ、ナルガ系統で行ける。




まあ、これから更に細かく決めていくさ。






見た目だけ、なんとかならぬものか……