私に触れるな!貴様みたいな下等な人種に仇を売られるなど……!!! [小説関係]
↑こんな台詞を敵の女キャラに入れてみたい。
でも、将来仲間になっちゃう!みたいなキャラ像。
ちなみに、仇=かたき、では無くて仇=あだ、だよ?
とりあえず。
とっとと、ファンタシースターポータブルの情報更新しろよ、みたいな。
まさかねっ、
まさか、森・洞窟・坑道・遺跡のクエストはあるんだよね?
まさかねっ!?
ブーマ、ゴブーマ、ジゴブーマともやり合いたい。
存在が確認されているシノワヒドキとか。
巨大化したデルセイバー様とも戦いたいね。
お馴染みのデルセイバーの剣+盾がある事を祈るばかり。
そんなこんな。
新年なって、従兄弟が始めて送ってきた品。
↑ラッピーノエルっつう、イルミナスの野望のオンラインで無茶苦茶レアの奴らしいよ?
えっ……、っつか会ったの?
アイツの根気強さには驚かされるばかり。
どうやら、俺もユニバース時代にパーティを組ませてもらった方と一緒の狩りだったようで。
俺の現在データが94で止まってて……。
従兄弟の方が、現在108かぁ……。頑張ってるなぁ。
コイツも月額1500円なんだよねぇ。
とりあえず、こちらは卒業後のやる予定。
前作は通常にプレイできたしね。
いやはや……とりあえずは、俺に森クエストをやらせてくれ。
ブーマとビル・デ・ビア狩りに行きたい。
っつか、ビル・デ・ビア君。
原作はファンタシースターオンラインの《ヒルデベア》っつう豚ゴリラ。
炎出したり、角生えてたり……。
強化版になると、一撃必殺の呪文の《メギド》を何発も何発も連続で放ってくるようになる究極破壊豚ゴリラ。
いや、何度死んだことか。
ビル・デ・ビアになると、唸るほど雑魚でずいぶんとウザい。
そんな感じ。
そいじゃま、小説の方の過去……行くかぁぁぁ。
《3章》
シャン王国にて、グラードンの封印措置を完了させたハイドたち一行に次なる試験が待ち構えていた。
少し離れた土地・エンジシティにてジムリーダーへの勝利の証を手に入れること。
向かったハイドたちは、そこで思わぬ悲劇の舞台へと招きいれられる。
記憶には無い。しかし、暖かい。そして、何故か昔に会った事があるような人々。
ジムリーダーの愛咲麗奈(マナサキ レイナ)、副ジムリーダーの瞬レイル、その友人の藤色綾乃の3人。
ジム戦を目前に控えたハイドたち、そして麗奈たちに恐ろしい出来事が起きる。
自らを人造生命体と名乗るミュウツーとの出会いだった。
戦闘での勝利は皆無と見たDrは、自らが《創り上げた》ポケモン・ゴルドランでその場の全員を救出する。
始まりの丘と謳われている丘で、その戦闘は始まりを告げようとしていた。
まさに、その時―。空中から第3者が放った人造生命体・デオキシスがミュウツーを含む全員に襲い掛かる。
ノーマル・アタック・ディフェンス・スピードのデオキシスがハイドの妹・光桜花を所持していることを知り、当のハイドは狂い、暴走を始めた。
アタックが放ったはかいこうせんがハイドの目の前に迫り、直撃したと思われた。
しかし、彼の前にはミュウツーが身を盾にハイドをかばっていた。
『この程度、問題は無い』と言うミュウツーにハイドは必死に思いを伝える。
その時に、思い浮かんだ戦闘方法がシンクロチップを利用したミュウツーとのシンクロだった。
本来ならば、ハイドがグレイラムとシンクロするために創られたチップであったが、効力は十分に発揮できる。
手段は無いと見たハイドは、ミュウツーとのシンクロを開始する。
シンクロしたその姿で、デオキシスを圧倒。勝利目前と見られたハイドにデオキシス4体による驚異的な超重力攻撃方法が襲い掛かる。
まさにその時―ミュウツーが自身でシンクロを解除し、またもや我が身を盾にハイドを守った。
巨大な爆発音と共に、ミュウツーはその場から消え失せた。
ハイドの感情は爆発し、グレイラムも超獣進化の臨界点を突破。超獣進化W・O・X(ツイン・オブ・クロス)を身に付ける。
変わり果てたその姿の獣は、自身をグレイガルと伝えた。爆発的な能力向上で、喋ることと理解するという二つの知識を手に入れたのだった。
ハイドの暴走は、グレイガルの脳神経を圧迫し。遂には―。デオキシスを倒した後も、グレイガルの暴走は止まらなかった。
街へと走り出したグレイガルを止めたのは、ハイドと同じくらいの歳の少女と、マルクと同じくらいの歳の青年。
少女には不思議な力があった。ポケモンと意識を同調させることで、直接脳へと言葉を語りかける。
その力は、暴走し自我に欠けたグレイガルにも届いていた。少女と青年は名乗った。
「久しぶりだな、マルク。シャン王国所属、第一級兵士ジェイド=サザンクロスだ」
「その助手を行っている、古川綾音です」
彼らたちにより暴走は止まり、ミュウツーの分、デオキシスの破壊が完了した。
そして、ハイドたちの遥か上の空。ミュウツーの声と共にハイドの妹・桜花が優しく目を瞑りゆっくりと降ってきた。
は。そういや、3章は長かった記憶が甦った。
そうだ。ここから、ジェイドとネット友達から貰った綾音が加入したんだ。
そして、麗奈・レイル・綾乃も。
っつう事で、最終章はまだ後日。
さて。話を一変させてっと。
ようやく買えたのですよ。
何が?ふふふふふ。
↑メガミマガジンの最新号……とぉぉぉぉぉっ!!!
《S線上のテナ》ァァァァァァ!!!
話すと長くなるから、その秘話はよしておこうか。
まあ。率直な感想。
最高。
え?それだけっ!?みたいな。
まあ、それだけあれば十分なのだよ。世は“愛”なのだから。
テナも良いけど、お気に入りキャラは《メゾ》と《アルン》だな。
どうやら、最近の俺の萌え傾向は変わりつつあるようで。
妹・おっとり優しい、そんなタイプに加え。
元気一杯・生真面目、そんなタイプが出てきている気がする。
だからこそ、Myself;Yourselfの朱里を愛し。
To Love るの古手川を愛せるのだと思う。
そんな俺、自粛。
↑こいつぁ、オススメ。
スライバスには言ったであろうが、これが例の「山田五郎」の動画。
空の軌跡のSクラフト集なんだけど、これの5番目の青髪女に注目。
コメを表示させて、よく聞くと。
「来て!山田五郎!」って言ってる。
まあ、実際は「来て!山猫号!」なんだけどさ。
青髪女=ジョゼットがいる空賊の移動船・山猫号。
とりあえず。
面白いからオススメできる。
↑超カッコ良い曲。空の軌跡the 3rdのOP曲。
Cry for me,Cry for youっつう曲なんだけどね。
そいや、ロザリオ見るのやめとぁ。
なんかね。
俺に、あの手のアニメは苦手みたい。
お色気は嫌いよぉぉぉ。
戦闘なら、シャナとかリリカルなのはみたいに、萌えならハルヒとからき☆すたみたいに。
くっきりして欲しいのが心情。
所詮、良いのは奈々様と美里さん。
そんなもん。
とりあえず。さいならぁぁぁ。((((((