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今日は大変暇だったということで・・・ [その日の事]

下記の、
そらおと、コンプの感想を見る限り、
やはり今日のビワは異常な暇さを誇っていました。

サフ吹きしようと思ったら、見事に缶サフ切れてるし(((
そろそろ、ビンサフにしようかしら・・・
低価格だし。内容量も多いし、、、


っていうか・・・

うん。



GP02進まないなぁ・・・
本体完成すら済まないなんて・・・orz...


更新後に気付いた、そらおと事情。
帯裏に、面白い物発見。

P3270751.JPG
↑ちょwwwアストレアwww
2期の前に、アニメを知るべきだwww


そんなそらおとでしたぁ~。

30日に、メガマガ買いに行くから、
その時に瓶サフでも買おうかなぁ・・・
幾らくらいなんだろう・・・


ビワです。

ソロモンハンって苦痛ですね(((何
ショウグンの剛爪取るかぁ~
とか思っていながらも、サブキャラやってますし(((
そんでいて、サブキャラ2クエでやめて、ガンネクしてましたし・・・


やっぱり、皆でやるから良いんだ!

3rdは、インフラモードでわいわい・・・できるかな。
実際、ネトゲでも人見知りするビワには無理無理;;;
んま、友人らでわいわいしますよ。


お世話になっている、
イエサブさんの店員Nさんに、3rd発売して、ビワの進路が決まっていたら一緒にやりましょうね宣告。
そこまで言われると楽しみでしょうがないんですが;;;
仲の良い店員さんとやれる、その日、発売日が待ち遠しいですねぇ。




明日も、友人宅でやってくるつもりです。。。
バイト中にスライバスとメール(こら)していたら、盛り上がっちゃったよwww
・・・剛爪取りに行ってこよ。
面倒だし、罠ハメ乱舞で良いや(((爆



さてさて、先日言っていた、
ゲーム『プリズムリズム』の、リア新ビジュアルですが、

直前の設定20100327235050.jpg
↑公開されたのがこちら。
・・・・うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!
何、これ、照れ顔のリア可愛過ぎるでしょうがぁぁぁぁぁぁ!?

・・・ハァハァ・・・
色々な意味を込めて、ハァハァ・・・(仕切り直すな


もう、ゲーム本編が待ちきれませんよぉ・・・
ああ・・・体験版待ち遠しいナ。
4月10日かぁ。

お、後、2週間じゃないですか。


うはぁ、わくわくしてきましたよ(((




っていうか、春休みが全然有意義に使えないビワです。
連日暇なのに、進まないプラモ。
時間なんてたっぷりあるのに。
そして、書いてない小説。

っつか、内容を厚くする作業より、続きが書きたいよー(((爆



ラーグが、趣味の範囲か何か、
ビワの小説『ドラグーンワークス』用に、制服の案を考えてくれていました。
うん、好きな部類に入る制服案で使える!!!(((ビビビッ)))って感じでしたね。
そのために、今日は一部制服に対する指摘文を書き直していたりしましたよ。

今日、重厚化した1シーンを紹介。


↓↓↓

霧崎先輩の提案で、今は解散、ということになった。
俺に課せられた任務は、『力の発動条件』を見つけること。果たして見つかるか、否か。
ポケットの中から携帯電話を取り出すと、外部ディスプレイを表示させ、時間を確認する。
13時17分。まずい、20分にはチャイムが鳴ってしまう。
俺は、香澄の誘いを受けることにして、一緒に教室へ戻ることにした。
その道中、香澄がふと、口を開く。
「ね、ねぇ……彰、聞いても良い?」
「ん?なんだよ、唐突に」
香澄が前振り長めに尋ねてくる。
「どうして、学園紛争に参加しようと思ったの?」
「あー……どうしてだろうな」
「って、その答えは無いよ…」
溜め息を混じらせながら、香澄は呟いた。
「……妹さんの、こと?力が欲しいって」
聞いても良いのか、そんな感情が漏れた言葉だ。
香澄の言っていることは正しかった。俺は、あの日、自分の力の無さを悔いた。大型トラック一台、跳ね除ける力があれば、そう何度も思った。思うだけで、そんな力が宿る筈もなく、ただただ絶望と葛藤の日々を繰り返していた……そう、俺は力を欲していたんだ。
「その、私なんかが、妹さんのことで首を突っ込むことは出来ないっていうのは、よく分かってるけど……やっぱり、まだ引き摺ってるんじゃないかって……心配なの」
「あ……ありがと」
香澄の言葉が温かかった。
こいつは、本当に俺のことを心配してくれているみたいだ。正直、誰とも話したくなかったあの事件の後、香澄は俺に近づいてきてくれた。
―いつでもそんな顔してちゃダメだよ。私が彰の妹だったら、怒るよ。
当然、俺はその言葉に怒った。
うるせぇ、黙れ、そんな言葉を吐いた。
でも、それを全部、受け止めてくれたのは誰だ……?
「……本当に、ありがとな、香澄」
「う…うん」
右隣を歩く、俺よりも少しだけ身長が低くて、肩まである黒い髪を揺らす友人、花井香澄。
今では思う、温かい。
「戦う理由は分からない。でも、飛び立ちたいんだ。弱いままの俺から」
「彰は強いよ。あんな悲劇を乗り越えられたんだもん。一応だけど、私の大切な友達でしょ」
香澄は少し走って、止まるとスカートを靡かせながら振り返る。
「さっき、言えなかったこと。彰は私が守る。だって、どんなに茶化されて、どんなに一応って言っても、やっぱり彰は、私の大切な存在だもん」
香澄の言葉が胸に響いた。人に、こんなことを言われるのは初めてだ。
一緒に行動するようになって、半年以上経つが、こんなことを思うことは無かった。
ただ、今は心から言いたい。
こちらを向いて止まっている香澄の肩にポンッと右手を乗せて言う。
「あんまり短いスカートでターンするな」
香澄はカーッと赤くなった頬を手で抑えた。
「み、見た!?」
「見てねぇーのですよ、香澄さん」
俺はそのまま、香澄を置いて一人教室へ向かう。
「……バカ彰」
聞こえてるぞ、その言葉。
追いついてきた香澄には何も言わず、ただ向き合って笑うだけだった。

↑↑↑

彰と香澄の二人っきり廊下シーン。
思いっきりギャルゲー風味にしてみました。
っていうか、かなり気に入っているんですが・・・このシーン。
かなり、香澄に対する好感度上がるシーンだなぁ。。。

どうでしょうか?皆さん。

専心勢威、頑張っております。


さてさて、今日はこれくらいで。
最近起きられない日々が続いているので、早く寝ます、そうします。。。
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