【ガンプラ制作日記：28機目】クシャトリヤHGUC1/144編（その１）

本日2度目の更新です。
ガンプラ制作日記28機目。

ビワが初めて発売日に、しかも予約して買いました、クシャトリヤです。
冬には映像化が決定している、機動戦士ガンダムUCに出てくるネオ・ジオン『袖付き』の象徴とも言えるクシャトリヤ。
『クィン・マンサ』に近いフォルム、出力を向上させつつも20m近くサイズダウンに成功。
特徴的な4つのバインダーに、4門のメガ粒子砲。
ギロリと光るモノアイや、脚の太さなどは、ZZ→逆シャア→UCと色濃く受け継がれている素晴らしい部分です！（←脚太いMS好き

クシャトリヤは、UCで一番好きな機体なのですよ。。。




↑こちらがパッケージ。
カッコ良い……
SEED以降、パッケージのカッコ良さは1つ1つ上がっていきますね；；；
ガンタンクとか涙物でした（笑


↑開封。
HGUCとは言え、サイズ的にもMGクラスは余裕。
パーツ数も多く、こんなに多いのは、F91ハリソン or フライルー以来でしょうか。

さて、ビワと言えば顔から。


↑かっけぇ……ってか、角デカイｗｗｗ
綺麗なフォルムで素晴らしいのですよ（（（歓喜


↑横。
合わせ目消しが必要ないので、非常にやりやすいです。。。


クシャトリヤと言えば、胸と袖の模様でしょう。
ビワも、初めはシールの予定でしたが、変更。
シールは、やはり拒否感が……
っつうことで、塗装に入ります。


↑ホワイトサフとツヤ消しホワイトで白く。

そして、新たな試みとして、


↑マスキングゾルを使用しました。
これも、イエサブ宇都宮店さんのNさんから、こっちの方が細かいのは良いですよ、と。
おお！こんなのもあったのかぁ……（（（知識不足
緑の部分が塗った部分。
なかなか、剥がすのとか気分良いですｗｗｗ（笑

そ・し・て









・し・




可愛い（（（爆















↑胴体まで完成！
いやぁ、良いです。。。
カッコ良いです。。。
塗装疲れますね；；；細かい作業苦手；；；


現在は、袖の模様用にサフ吹きを済ました所。
二の腕と肩のセメント固定待ちです。




ところで、このキット。
話だと、台座がないとバインダーのせいで安定しないとか。。。
そ、そりゃあそっか……


初めての、台座にも取り組みますか（笑



んではでは～。