【ガンプラ制作日記：7機目】ターンX1/144編（その２）-お前には感謝しないと…ターンX……！

本日2度目の更新です。
1度目の更新でも言っていたように、今日は学校から帰ってきてツヤ消ししてました。

初めての挑戦なので、色々苦戦しましたね。


まあ、その前までの過程をっ。。。
一昨日…かな？
完成したのは。

今日で、100%ですわ。


さてさて、前の更新ではウェポンフラットホーム無しVer.で終わりましたね。
っつうことで、キャラバス作り行きます。。。


↑組み立ては簡単。
パーツがデカイだけで、元から組まれていたんで。

さて、見てもらえれば分かります。
このパーツ、非常にスミ入れ箇所が多いです。。。
なんだか、嫌になりそうなくらい。

まあ、やらなければいけないんで……


↑こんな感じに。
いやぁ、スミ入れは最高に楽しい作業ですね。
ラインもクッキリして分かりやすくなります。

裏返し～♪


↑orz...


こ、こっちもか……


↑めげずに頑張りました。
んで、同じように武器も完成（画像は無いけどね）。
それを、上部の窪みに挿すことで、ウェポンフラットホーム【キャラバス】の完成です。


↑それを合わせたターンX。
形になりましたね～。

ポージングは、熔断破砕マニピュレーターを前へ構え、横にバズーカを構えてます。
これこそ、ターンXの真髄よ！シャイニングフィンガー！（（（

っつうことで、やはりシャイニングフィンガーはやらせたい。。。



















↑できた♪（（（（（
1/100ヴィクトリーに付属していたコアファイターV。
引っ掛ける部分があったんで、ターンXの手に装着。
抑えているように見せてます（（（

思わず、リア友たちにメールしちまったｗｗｗ（（（


↑この子、案外よく動くんです。
別に、和式便所ポーズにしたかったのではなくね！？（（（
手の構えとか、そう見えるかもだけどｗｗｗ（（（


↑まあ、何だかんだで完成なのですよ。。。


さてさて、組み立て編はこんな感じ。


今回の一番の目的は、そう。
やはり、ツヤ消しです。

ツヤ消しとは、何か！？
※プラモデルの光の反射を格段に減少させ、リアルに仕上げること！玩具感覚を無くす役割を持つ！……筈です（（（曖昧


っつうことで、まずはダンボールの準備。
物置に大量放置されているダンボールの中から、某・お茶のダンボールを選択。

切り取って、ガムテで補強。


↑外に持ち出して、準備完了。

とりあえず、やってみなくては分からない！吹きかけろ！


↑…………
本当に良いんだろうか？（（（

まあ、とりあえず両面→
乾かして組み立て→
組み立て後に更に薄く吹きかけ

っつう感じでやりました。

いやぁ、消えますねｗｗｗツヤ。
触り心地も随分と変わります。。。


↑ツヤ消えてるの分かりますでしょうか？

成功に見えたこのツヤ消し。



良い教訓になったことが一つ。



↑スミ入れ部分、塗装部分が崩れます。
これは、ターンXのお陰ともいえますね。
ハリソン専用F91にはこんなことさせません！

ホントの実験台じゃないですか（（（
まあ、後々修整します。


ツヤ消しって、スミ入れと塗装の前にやることなんでしょうか？
まあ、F91までは時間があるので参考サイトで確認します。


■ターンX制作について
ターンXって、出回ってる数少ないですよね。
∀シリーズ自体のキットが少ないんだと思いますが。
まあ、ビワよりも遥かに参考になるサイトさんは多くあると思います。

それでいても、このブログを見て『ふむふむ』と、納得しそうなあなた！
自分は、モデラーさんに比べれば道端に落ちているガムにも劣ります（（（
参考になることは無いとは思います。

んが、どうしてもここに辿り着いてしまったというならば……
ビワの失敗を踏まえて、頑張って作って欲しいと思います。

コイツは、スミ入れが楽しい機体なのでは無いでしょうかｗｗｗ（笑


ビワも、どんどん作って楽しむと共に技量向上を目指します。

そんな所です。
んでは、今日はこのくらいで～。